『資格は取りたいけど、どの通信講座を選べばいいのか分からない……』と感じている方も多いのではないでしょうか。
同じ資格でも、通信講座によって料金や学習期間、教材、サポート内容は大きく異なります。
そのため、効率よく資格を取得するためには、自分のライフスタイルや目的に合った通信講座を選ぶことが重要です。
この記事では、FPや簿記、心理・健康系などのマイナー資格が学べる通信講座について、ユーキャン・キャリカレなど主要講座を比較しながら紹介します。
各通信講座の料金や学習期間、特徴をわかりやすく整理しているので、通信講座選びで迷っている方はぜひ参考にしてみてください。
この記事でわかること
- マイナー資格別の通信講座特徴比較
- 通信講座別の料金・学習期間・教材・サポート内容の違い
- 通信講座を受講する際のポイント

各通信講座で、どのようなマイナー資格を取得できるのかを順番に見ていきましょう。
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マイナー資格の通信講座を比較|おすすめ講座一覧【2026年版】

マイナー資格の多くは、独学だけでなく通信講座を活用することで効率よく学習を進めることができます。
通信講座では、テキスト教材や動画講義、添削指導などが用意されており、初心者でも体系的に知識を身につけやすい点が特徴です。

はじめに、どんなマイナー資格を取得できるのかについて簡単におさらいしておきましょう。
まだこちらのコラムを読んでいない方はチェック✅
・あまり知られていないマイナー資格18選【2026年版】副業・転職にも活かせる穴場資格
資格取得におすすめの通信講座一覧【2026年版】
通信講座はそれぞれ特徴が異なり、対応している資格ジャンルや学習スタイル、サポート体制などに違いがあります。
例えば、ビジネス資格に強い講座もあれば、心理・健康系など副業につながる資格を多く扱う講座もあります。

各通信講座で取得を目指せる主な資格について、以下の表で比較してみましょう。
| 通信講座 | 目指せる主な資格 | 特徴 |
|---|---|---|
| ユーキャン | FP、簿記、整理収納アドバイザー、医療事務、心理系資格など | 初心者向け教材がわかりやすく講座数が多い |
| スタディング | FP、簿記、ITパスポート、中小企業診断士など | スマホ完結型のオンライン講座で価格が比較的安い |
| フォーサイト | FP、簿記、行政書士、宅建など | フルカラーテキストと高い合格率が特徴 |
| キャリカレ | 心理カウンセラー、食育、アロマ、ヨガ、整体など | 健康・心理・副業系資格が豊富 |
| ヒューマンアカデミー | メンタルケア心理士、保育、IT、Webデザインなど | 専門スキル講座が充実 |
副業・キャリアアップ向けマイナー資格(FP3級・簿記3級・整理収納アドバイザー)
副業やキャリアアップを目的に資格取得を目指すなら、実務に活かしやすい資格の通信講座を選ぶのがおすすめです。
例えば、家計管理や資産運用の知識を学べるファイナンシャルプランナー(FP3級)や、会計の基礎が身につく日商簿記3級などは、仕事や副業にも役立つ資格として人気があります。
また、整理収納アドバイザーのように、日常生活や職場の環境改善にも活かせる資格も注目されています。
通信講座であれば、動画講義や問題演習、質問サポートなどを活用しながら、自分のペースで効率よく学習を進めることができます。
なお、FP3級は合格率が70〜80%前後と比較的高く、資格学習が初めての人でも挑戦しやすい点が特徴です。
ファイナンシャルプランナー試験の概要については、以下の記事で詳しく解説しています。
→ ファイナンシャルプランナー(FP)試験の内容を詳しく見る
健康・心理系マイナー資格(メンタルケア心理士・アロマテラピー・ヨガインストラクター)
健康やメンタルケアに関する資格は、近年人気が高まっている通信講座の分野です。
代表的な資格としては、メンタルケア心理士、アロマテラピー検定、ヨガインストラクターなどが挙げられます。
これらの資格は、専門職として活かすだけでなく、セルフケアや家族の健康管理にも役立つ点が特徴です。
通信講座では、動画講義や実践教材を通じて基礎知識から段階的に学べるようになっており、初心者でも理解しやすいカリキュラムが用意されています。
また、オンラインで資格試験に対応している講座も多く、自宅学習だけで資格取得を目指せるのもメリットで、副業として講師活動やサロン運営を目指す人にも人気があります。
副業を始める方法や注意点については、以下の記事でも詳しく解説しています。
教育・事務・IT系マイナー資格(ITパスポート・ビジネス実務法務)
事務職やビジネススキルの向上を目指す場合は、事務・IT系・WEBマーケティングの資格がおすすめです。
例えば、ITの基礎知識を体系的に学べるITパスポートや、企業活動に関わる法律知識を身につけられるビジネス実務法務検定などがあります。
通信講座では、スマートフォンやパソコンで学べるオンライン教材が充実しており、通勤時間やスキマ時間を使って学習を進められるのが特徴です。
また、IT・WEB系資格は基礎から段階的に理解できるカリキュラムが多く、未経験者でも挑戦しやすい資格として人気があります。
さらに、WEBマーケティングの知識やスキルを身につけることで、キャリアの選択肢を広げることも可能です。
30代からWEBマーケティングに挑戦した体験については、以下の記事でも詳しく紹介しています。
通信講座の種類|ユーキャン・キャリカレなど主要講座を比較

通信講座を選ぶ際は、受講できる資格の種類だけでなく、通信講座ごとの特徴を理解することも大切です。
通信講座ごとによって、料金体系や教材の内容、サポート体制などに違いがあります。
そのため、自分の学習目的やライフスタイルに合った通信講座を選ぶことで、資格取得までの学習をよりスムーズに進めることができます。

ここからは、マイナー資格の取得にも対応している代表的な通信講座について、それぞれの特徴を比較しながら紹介していきます。
ユーキャンで取得できる主な資格
ユーキャンは、通信講座の中でも知名度が高く、幅広いジャンルの資格講座を提供しているのが特徴です。
教材は初心者でも理解しやすい構成になっており、添削指導などのサポートを受けながら学習を進められるため、資格学習が初めての人でも取り組みやすい通信講座として知られています。

ユーキャンの人気講座の年間ランキングは、以下の通りです。
▼ユーキャンサイト人気講座 年間ランキングTOP10
1.実用ボールペン字
2.宅地建物取引士(宅建士)
3.医療事務
4.ファイナンシャルプランナー(FP)
5.簿記3級
6.行政書士
7.子ども発達障がい支援実務士
8.登録販売者
9.マイクロソフト オフィス スペシャリスト(MOS)
10.ITパスポート
事務系やビジネス資格だけでなく、生活に役立つスキル講座も人気があるのが特徴です。
料金の目安は講座によって異なりますが、例えば簿記3級講座は約39,000円、FP講座は約64,000円程度となっており、通信講座の中では標準的な価格帯です。
ユーキャンはこんな人におすすめ
・初めて資格取得に挑戦する人
・教材がわかりやすい講座を選びたい人
・添削や質問サポートを受けながら学習したい人
キャリカレで取得できる資格
資格のキャリカレは、心理・健康・生活系資格の講座が豊富な通信講座です。
日常生活に役立つ知識を学べる講座が多く、副業やスキルアップを目的に受講する人も増えています。

キャリカレで人気の資格講座には、次のようなものがあります。
▼キャリカレで人気の資格講座例
・メンタル総合心理
・メンタル心理カウンセラー
・登録販売者
・保育士
・子供発達障害対応スペシャリスト
・宅地建物取引士
・FP技能士(2級・3級)
・調剤薬局事務
・医療事務
・簿記(2級・3級)
心理カウンセリングやメンタルケアなど、生活や人間関係に役立つ資格を学べる講座が多いのが特徴です。
講座の料金は資格によって異なりますが、キャンペーン価格を含めると2〜5万円程度の講座が多い傾向があります。
キャリカレはこんな人におすすめ
・心理やメンタルケアに興味がある人
・生活に役立つ資格を取得したい人
・副業につながるスキルを学びたい人
ヒューマンアカデミーで取得できる資格
ヒューマンアカデミーの通信講座は、専門スキルや実務系講座が豊富な通信講座です。
IT・Web・美容・教育など幅広い分野の講座があり、キャリアアップを目的に受講する人も多いのが特徴です。

ヒューマンアカデミーで人気の資格講座には、次のようなものがあります。
▼ヒューマンアカデミーで人気の資格講座例
1.ペット・トリマー講座
2.ジェルネイル技能検定試験・ネイリスト技能検定試験
3.在宅ワーク講座
4.Office講座
5.ITパスポート
6.Webデザイン講座
7.IT・プログラミング講座
8.日本語教員試験
9.医療事務認定実務者
10.登録販売者(医薬品)
IT・Webスキルから美容、ペット関連まで幅広い分野の講座が用意されており、実務スキルや専門スキルを身につけたい人に向いている通信講座です。
講座の料金は内容によって幅がありますが、ITやWebスキル講座の場合、5万円〜10万円程度のコースが多い傾向があります。
ヒューマンアカデミーはこんな人におすすめ
・ITやWebスキルを身につけたい人
・在宅ワークや副業につながるスキルを学びたい人
・専門スキルを活かしたキャリアを目指したい人
通信講座の選び方|チェックしておきたいポイント

通信講座は数多くの会社が提供しているため、どの講座を選べばいいのか迷ってしまう方も多いですよね。
中でも、多くの人が気になるポイントの一つが受講料や質疑応答などのサポート内容ですよね。

この章では、通信講座を選ぶ際に確認しておきたいチェックポイントを見ていきましょう。
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費用(講座料金+試験費用)
通信講座を比較する際には、資格取得までにかかる総額を確認しておくことが大切です。
通信講座の場合、講座料金のほかにも、次のような費用が発生することがあります。
・資格試験の受験料
・教材の追加購入費
・再受験費用
・更新費用(資格によっては必要)
一見すると講座料金が安く見えても、受験料や教材費が別途必要な場合、結果として総額が高くなることもあります。
一方で、講座料金がやや高めでも、教材や添削、サポートがすべて含まれている講座は、結果的にコストパフォーマンスが高いケースも少なくありません。
また、資格によっては取得後にどのように活用できるかも重要なポイントです。
副業や仕事に活かせる資格であれば、多少講座費用が高くても十分に回収できる可能性があります。
たとえば英語学習の場合は、AIツールを活用することで効率よくスキルを伸ばすことも可能です。
AIを活用した英語学習の方法については、「AI英会話のおすすめツールと効果的な学習方法」の記事でも詳しく解説しています。
学習期間と難易度
通信講座を選ぶ際に見落としがちなのが、資格取得までに必要な学習時間と難易度のバランスです。
通信講座には、比較的短期間で取得できる資格もあれば、数か月以上の学習が必要な資格もあります。
特に社会人の場合は、仕事や家庭と両立しながら学習を進めることになるため、無理のない学習期間かどうかを確認しておくことが重要です。
また、難易度が高すぎる資格を選んでしまうと、途中で挫折してしまうケースも少なくありません。
そのため通信講座を選ぶ際は、
・標準学習期間
・必要な学習時間
・合格率や難易度
などを確認し、自分の生活スタイルの中で無理なく継続できる資格かどうかを判断することが大切です。
また、資格によっては国の制度を活用することで、通信講座の費用負担を軽減できる場合もあります。
教育訓練給付制度の対象資格については、「教育訓練給付制度の対象資格まとめ」の記事でも詳しく解説しています。
サポート内容(質問対応・添削・副業サポート)
通信講座は基本的に自宅で学習を進めるため、どのようなサポート体制が用意されているかも重要なポイントです。
講座によっては、
・メールや専用フォームで質問できる
・課題の添削指導を受けられる
・オンライン講義で理解を深められる
といったサポートが用意されています。
こうしたサポートが充実している講座であれば、独学では理解しづらい部分を補いながら学習を進められるため、結果として学習効率も高くなります。
近年では、資格取得後の活用までサポートしている講座も増えており、副業や仕事に活かしたい場合には、学んだ知識をより実践的に活用しやすくなります。
なお、通信講座だけでなく、独学でスキルを身につける方法について知っておくことも、自分に合った学習スタイルを見つけるうえで参考になります。
Webスキルを独学で学ぶ方法については、「Webスキルを独学で身につける方法」の記事でも詳しく解説しています。
資格取得は意味ある?キャリアが変わる人・変わらない人の違い

通信講座を受講する際には、無理のない学習スケジュールを立てたり、サポート制度をうまく活用したりすることが大切です。
一方で、「資格取得って本当に意味があるの?」と疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。

最後に、資格取得が自身のライフプランにどのような影響を与えるのかについて考えてみましょう。
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資格取得をライフプランに活かす考え方
資格は、取得すること自体が目的になってしまうと思うように活かせないこともあります。
大切なのは、資格を「ゴール」ではなく「手段」として考えることです。
たとえば、経理の仕事に就きたい人であれば、簿記の資格を取得することで就職や転職の選択肢が広がる可能性があります。
また、ファイナンシャルプランナー(FP)の資格を取得すれば、金融知識を仕事に活かすだけでなく、自身の資産管理やライフプラン設計にも役立てることができます。
副業を視野に入れている場合には、Webマーケティングやライティングなどのスキル系資格を学ぶことで、在宅での仕事につながるケースもあります。
資格を取得する過程で身につく知識やスキルは、直接その資格を使わない場合でも役立つことがあります。
学習を通して得た知識が、仕事の理解を深めたり新しい分野に挑戦するきっかけになったりすることも少なくありません。
そのため資格を検討する際は、「資格を取ること」だけに目を向けるのではなく、自分のキャリアやライフプランの中でどのように活かしていくのかという視点を持つことが大切です。
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・資格取得が転職に有利な理由|年収アップに直結する資格の特徴とは?
なぜ今、マイナー資格の取得が有利なの?
資格というと、簿記や宅建、行政書士などの有名資格を思い浮かべる方も多いかもしれません。
近年では、こうした有名資格だけでなく、比較的知名度の低い「マイナー資格」にも注目が集まっています。
その理由のひとつは、資格保有者が少ないため、スキルの差別化につながりやすいことです。
人気資格の場合、多くの人が取得しているため、資格だけで強みを示すのが難しくなるケースもあります。
一方で、特定の分野に特化した資格であれば、その分野に関心を持って学んできたこと自体が評価されることもあります。
また、マイナー資格の中には、特定の業界や分野で役立つものも少なくありません。
たとえば、心理系や健康系、食に関する資格などは、カウンセリングや健康アドバイス、情報発信などの分野で活かされることがあります。
もちろん、すべてのマイナー資格がすぐに仕事につながるわけではありません。
ただし、自分の興味や将来の方向性に合った資格を選ぶことで、新しい分野に挑戦するきっかけになることもあります。
資格はあくまで一つの手段ですが、活用次第で自分の可能性を広げる大きなきっかけにもなります。
マイナー資格の具体例やおすすめ資格については、「おすすめマイナー資格まとめ」の記事でも詳しく解説しています。
まとめ|通信講座は自分のライフプランに合った資格選びが大切
今回の記事のまとめです。
マイナー資格を通信講座で取得する場合は、講座料金だけでなく、学習期間やサポート内容などを比較して選ぶことが大切です。
また、資格は取得すること自体が目的ではなく、自分のキャリアやライフプランの中でどのように活かすかを考えることも重要になります。
自分の目的に合った通信講座を選ぶことで、マイナー資格の学びをスキルや将来の可能性につなげやすくなるでしょう。
