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楽天証券の口座開設に必要なものは?【本人確認書類や開設費用、NISAなどよくある疑問まとめ】

Aki

1993年生まれ。金融・暮らしのライフコンサルタント。 AFP(日本FP協会認定)・2級ファイナンシャル・プランニング技能士、証券外務員一種の資格を保有。 ライフプランニングを軸に、税金・NISA・資産形成など、暮らしに関わるお金や制度の情報を発信。 FP資格で得た知識と実体験をもとに、制度や仕組みをやさしく整理し、はじめての人でも理解できる形で伝えることを大切にしている。 個人事業主向け相談サイトなど複数のメディアを運営。 著書に『その小屋の中から何が見えるの?』など複数。

NISA資産形成への関心が高まり、これから投資を始めてみたいと考える方も増えています。

最近は、スマートフォンだけで申し込みが完結するケースも増え、証券口座の開設は以前よりも手軽に始められるようになっています。

その中でも、はじめて証券口座を開設する際に、多くの方が候補に挙げるのが楽天証券です。

この記事では、楽天証券の口座開設に必要なものについて、初心者の方にもわかりやすく解説します。

これから口座開設を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

  1. 楽天証券の口座開設に必要なもの
  2. 楽天証券でNISAを始めやすい理由
  3. 楽天証券の口座開設に関するよくある疑問
Aki
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楽天証券で投資を始めてみたい方に向けて、口座開設のステップを解説していきます。
SBI証券松井証券での口座開設を検討している方は、以下の記事👇も参考にしてみてください。

👉SBI証券の口座開設ステップを初心者向けに解説
👉松井証券の始め方【投資初心者向け】

そもそも、楽天証券ってどんな証券会社?

そもそも、楽天証券で口座開設を行うメリットとは何でしょうか。

投資を始める際には必ず証券口座が必要になりますが、その中でも楽天証券は楽天ポイントとの連携など、初心者にも選ばれている理由があります。

Aki
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まずはこの章で、楽天証券が選ばれている主なメリットについて整理してみましょう。

楽天証券で新NISA・iDeCoを始めよう! (メディアックスMOOK)

楽天証券が多くの人に選ばれている2つの理由

楽天証券が多くの投資家に選ばれているのには、大きく2つの理由があります。

ポイントが使える・貯まる(お得で始めやすい)
手数料が安くて使いやすい

楽天証券では、楽天ポイントを使って投資信託を購入できるため、少額から投資を始めることができます。

楽天カードによる積立投資を利用すれば、投資をしながらポイントを貯めることも可能です。

まずは少額から試してみたい方や、いきなり自分のお金を使うのは少し不安という方でも、ポイントを活用することで気軽に投資を始めやすい環境が整っているといえるでしょう。

また、楽天証券は手数料が安く、使いやすい点も魅力の一つです。

国内株式の取引手数料が無料になるプランがあるなど、コスト面でも利用しやすく、これから投資を始めたい方にとっても負担を抑えやすい仕組みが整っています。

参照
楽天証券の魅力|楽天証券|楽天銀行

NISAを始めるなら楽天証券がおすすめの3つの理由

NISAを始める際には、無理なく続けられる環境が整っているかどうかが重要なポイントです。

Aki
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ここでは、NISAを始めるなら楽天証券がおすすめな理由を3つに分けて見ていきます。

おすすめ理由①新NISAの対象商品が充実

新NISAでは、長期的な資産形成を前提として商品を選ぶことが重要になります。

その点で楽天証券は、つみたて投資枠・成長投資枠ともに多くの商品を取り扱っており幅広い選択肢の中から自分に合った投資先を選びやすい環境が整っています。

例えば、

  • 全世界株式に投資する投資信託
  • 米国株式に投資する投資信託
  • 分散投資ができるバランス型ファンド

など、投資初心者でも始めやすい商品が豊富に用意されています。

そのため、投資経験がない方でも、自分の目的やライフプランに合わせて無理のない資産形成を進めやすいといえるでしょう。

投資信託を選ぶ際に確認しておきたい「信託報酬」については、以下の記事👇で詳しく解説しています。

👉投資信託の信託報酬:費用がパフォーマンスに与える影響とは?

おすすめ理由②積立投資を続けやすい仕組み

NISAは長期的にコツコツと続けていくことが大切な制度です。

そのため、積立投資を無理なく続けられる仕組みがあるかどうかも重要なポイントになります。

楽天証券では、楽天カードによる積立投資を利用することで、自動的に積立を行うことができます。

さらに、楽天キャッシュと併用することで、毎月最大15万円まで積立投資が可能です。

このように、計画的に積立を続けやすい仕組みが整っている点も、楽天証券がNISA口座として選ばれている理由の一つといえるでしょう。

引用:楽天証券『楽天証券NISA(ニーサ) | 成長投資枠・つみたて投資枠とは

おすすめ理由③長期運用を続けやすい

NISAは一度始めたら終わりではなく、定期的に資産状況を確認しながら長く続けていくことが大切です。

楽天証券では、スマートフォンから資産残高や運用状況を手軽に確認できるため、日常生活の中でも無理なく管理することができます。

忙しい方でもスキマ時間に状況をチェックしやすく、長期的な資産形成を続けやすい環境が整っている点も、大きな魅力といえるでしょう。

長期の資産形成では、どのような商品で運用するかも重要になります。

特に、世界中に分散投資できるインデックスファンドを活用したオルカン投資は、投資初心者にも人気の高い投資方法です。

オルカン投資の仕組みや国・業種・銘柄の内訳、始め方については、以下の記事👇で詳しく解説しています。

楽天証券の口座開設は難しい?

結論からいうと、楽天証券の口座開設は難しくありません。

現在はスマートフォンから手続きができるようになっており、初心者の方でも画面の案内に沿って進めれば、スムーズに申し込める仕組みになっています。

申込み自体は10分前後で完了するケースが多く、特別な知識や経験がなくても手続きを進められる点が特徴です。

Aki
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口座開設にかかる時間の目安手続きの流れは、以下のとおりです。

口座開設にかかる時間の目安

・申込み:最短5分程度
・口座開設:最短翌営業日〜数日程度
・NISA口座まで含めると:2週間〜1か月程度

口座開設の流れ(4ステップ)

申込み(インターネットまたは書面で申し込み)
本人確認(マイナンバーなどの提出)
審査
初期設定(ログイン情報の設定など)

証券口座の開設方法基本的にどの証券会社も大きく変わりませんが、実際の手順や画面の違いを知っておくと、より安心して進めやすくなります。

代表的な証券会社としては、SBI証券松井証券があり、それぞれ口座開設の流れや特徴に違いがあります。

SBI証券の口座開設方法と始め方を分かりやすく解説

松井証券の始め方【投資初心者向け】口座開設から取引開始までの完全ガイド

楽天証券の口座開設で必要なものって?

先ほどの章でも触れましたが、楽天証券の口座開設を申し込む際には、本人確認書類をはじめとしたいくつかの書類が必要になります。

Aki
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この章では、口座開設時に必要となる本人確認書類の種類や、準備しておくべきポイントについて分かりやすく解説します。

楽天証券で新NISA・iDeCoを始めよう! 2024年春号 (メディアックスMOOK) 

楽天証券の口座開設で必要な4つの書類とは?

楽天証券の口座開設を申し込む際には、本人確認書類の提出が必要になります。

必要な書類はそれほど多くなく、基本的には一般的な身分証で対応することができます。

主に必要となるのは、以下4つのようなものです。

  • マイナンバーカード
  • 運転免許証
  • 健康保険証(補助書類が必要な場合あり)
  • 住民票 など

これらのうち、マイナンバーカードがある場合は、本人確認とマイナンバー確認を一度に済ませることができるため、最もスムーズに手続きを進めることができます。

一方で、書類によっては組み合わせが必要になる場合もあるため、事前にどの書類を使うか確認しておくと安心です。

口座開設に必要な書類はネット申し込みと郵送で異なる?

楽天証券の口座開設に必要な書類は、ネット申し込みと郵送申し込みで大きくは変わりません。

どちらの場合でも、本人確認書類とマイナンバー関連書類の提出が基本となります。

ただし、提出方法や手続きの流れに違いがあるため、事前に確認が必要となります。

ネット申し込みの場合

ネット申し込みでは、スマートフォンやパソコンから書類をアップロードする形になります。

そのため、書類を郵送する必要はなく、手続きがスピーディーに完了しやすいのが特徴です。

一般的には以下のような流れです。

本人確認書類の撮影・アップロード
マイナンバーの登録
オンラインでの初期設定

Aki
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書類の提出がデータ上で完結するため、最短で口座開設が進みやすい方法といえます。

郵送申し込みの場合

一方、郵送申し込みでは、申込書類を紙で提出する必要があります。

そのため、ネット申し込みと比べると手続きに時間がかかる傾向があります。

主な流れは以下のとおりです。

申込書の記入
本人確認書類のコピー提出
書類の郵送

Aki
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書面での申込みは、内容を一覧で確認できるため記入ミスを防ぎやすい点が特徴です。

参照
楽天証券|楽天証券で口座開設(無料)

楽天証券の口座開設に必要な情報とは?

楽天証券の口座開設では、本人確認書類のほかに、申込み時にいくつかの基本情報を入力する必要があります。

口座開設時に入力が必要となる項目には、主に以下の3つが挙げられます。

①申込者の基本的な個人情報
➁申込者の職業・勤務先情報
③申込者の職業・勤務先情報

まず①では、氏名・住所・生年月日・連絡先など、本人確認の基本となる情報を入力します。

これらは本人確認書類と一致している必要があるため、正確に入力することが重要です。

次に②では、職業や勤務先に関する情報を入力します。

会社員や自営業といった職業区分のほか、勤務先名や所在地なども含まれます。

最後に③では、投資経験や資産状況について入力します。

株式や投資信託の経験の有無、年収や資産の目安などが該当します。

ただし、NISAは居住状況などによって利用条件が異なる場合がある制度です。

外国籍の方や海外在住の方がNISAを利用できるかどうかについては、以下の記事👇で分かりやすく解説しています。

👉外国人でもNISAは利用できる?居住条件や注意点を分かりやすく解説

楽天証券の口座開設に関する気になる疑問

ここまで、楽天証券の口座開設について解説してきましたが、いかがでしたでしょうか。

ネット申し込みでも書面での申し込みでも、本人確認書類を提出するなど、比較的シンプルな手続きで進められると感じた方も多いのではないでしょうか。

Aki
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最後に、口座開設でよくある疑問についても整理しておきましょう。

イラストと図解で丸わかり! 世界一やさしい新NISAの始め方

口座開設や維持に費用はかかる?

証券口座の開設費用や口座維持費は、原則として無料です。

そのため、はじめて投資をする方でも、費用面の負担を気にせず口座を持つことができます。

ただし、次のような費用は発生する場合があります。

取引手数料
株式や投資信託などを売買する際に、所定の手数料がかかることがあります。

入出金・振込に関する費用
銀行によっては振込手数料などが発生することがあります。

投資信託の費用(信託報酬など)
投資信託を保有している間、運用管理費用がかかります。

特に、信託報酬ってどれくらいかかるの?と気になる方は、投資信託の信託報酬費用がパフォーマンスに与える影響の記事👇も参考にしてみてください。

NISA口座は同時に複数持てる?

NISA口座は、1人につき1口座のみ開設できます。

そのため、複数の証券会社で同時にNISA口座を持つことはできません。

たとえば、楽天証券 やSBI証券 など、複数の証券口座を持っていても、NISA口座として利用できるのは1社のみとなります。

ただし、金融機関は年単位で変更することが可能です。

現在利用している証券会社が自分に合わないと感じた場合でも、翌年から別の金融機関に切り替えることができるため、状況に応じて見直すこともできます。

また、同じNISA口座の中では「つみたて投資枠」と「成長投資枠」を併用することが可能です。

そのため、1つの口座で積立投資と個別株・投資信託への投資を組み合わせて活用することもできます。

つみたて投資枠や成長投資枠の違いについては、新NISAの仕組みと始め方の記事👇で詳しく解説しています。

外国人でもNISAをはじめられる?

日本に住所がある外国人の方であれば、NISA口座を開設することは可能です。

国籍は問われないため、日本人と同じようにNISA(少額投資非課税制度) を利用できます。

ただし、NISA口座の開設には、一般的に次のような条件を満たす必要があります。

日本国内に住所があること
18歳以上であること
マイナンバーを取得していること
日本の証券会社で口座を開設していること

また、日本を出国して非居住者となった場合は、NISA口座を継続できないことがあるため注意が必要です。

海外転勤や帰国などの予定がある場合は、事前に証券会社へ確認しておくと安心です。

外国人の方がNISAを利用する際の条件や注意点については、在住外国人向けNISA利用条件ガイドの記事も参考にしてみてください。

Aki
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NISAもそうですが、資産形成に関する疑問は、FPなどの専門家に相談してみるのもおすすめですよ。

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まとめ 楽天証券は資産形成を検討する際の選択肢の一つ

楽天証券の口座開設には、本人確認書類とマイナンバー関連書類の提出が必要です。

あらかじめ必要書類を準備しておくことで、ネット証券でも比較的スムーズに口座開設を進めることができます。

口座開設や維持に費用はかからないため、資産形成の第一歩として、検討しやすい選択肢の一つといえるでしょう。

補足
本記事は、楽天証券の始め方を解説したものであり、投資の勧誘を目的としたものではありません。投資を行う際は、必ずご自身でご判断ください。

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